妊娠中はヘルペスになりやすい

プレパパのための出産準備

ママの妊娠中、注意したい病気にヘルペスがあります。
妊婦はヘルペスがよく出ます。

ヘルペスとは

ヘルペスは感染症なのですが、常在菌と思って良いくらい多くの人が潜在的に感染しています。

ウイルスが原因の感染症です。

口唇ヘルペスは、ヘルペスウイルスが原因の感染症で、くちびるの周りに水ぶくれができる病気です。
風邪をひいたり、熱がでたり、紫外線を浴びたりしたことが誘因となってできるので、熱の華や風邪の華とも言われ、この名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
この病気は、子供の頃家族間で感染し、潜伏感染している場合が多く免疫機能が低下すると潜伏するウイルスが暴れ出し、再発を繰り返すのが特徴の疾患です。
それでは、以下にもう少し詳しく説明しましょう。

(出典:大正製薬 http://www.taisho.co.jp/herpecia/about/)

ヘルペスウイルスは8種類あります。
主なヘルペスウイルスとその病気は以下の通りです。

単純ヘルペスウイルス1型
口唇ヘルペス、ヘルペス性歯肉口内炎、ヘルペス性角膜炎、カポジ水痘様発疹症など

単純ヘルペスウイルス2型
性器ヘルペス、臀部ヘルペス、ヘルペス性髄膜炎

水痘・帯状疱疹ウイルス
みずぼうそう、帯状疱疹

 

抵抗力があるときには身体の奥底で活動せずに潜んでいますが、抵抗力が落ちているときにムクムクと起き上がってきて、皮膚に悪さをし始めます。

妊婦は抵抗力が落ちているので、発症しやすくなっています。

ヘルペスは唇にできることが多いため、唇周辺に水ぶくれやただれが出来たら産婦人科で見てもらうようにしてください。
妊娠中は抗ウイルス薬(飲み薬)は避けるので、塗り薬を出して貰えると思います。

チクチク痛い、痒いという自覚症状もあります。

 

唇は比較的ヘルペスも出来やすいし、分かりやすいのですが、注意したいのは唇以外です。

我が家のママも最近お尻(お尻のほほの部分)に出来てしまいました。

最初は虫刺されたと言っていたので、虫刺されならほっとけば治るだろうと思ってムヒを塗っていたのですが、一向に良くなりません。
産婦人科で診てもらったけど、何か分からず。
皮膚科に行ってやっとヘルペスだと分かりました。臀部ヘルペスでした。

ヘルペスの症状

まず虫刺されと勘違いします。
とにかく痒くて少しチクチクするらしいです。

僕も見たのですが、最初は蚊に刺されたような赤い大きめの発疹が5、6個出来てました。

蚊に刺されたにしては患部が多いので、ダニだと思いました。ダニに噛まれた後とそっくりです。
ダニの場合は痒みが1週間続くので気にしなかったのですが、1週間経っても発疹が引く気配はありません。

ここでやっとおかしいなと気付きました。

早く皮膚科に行っておけば良かった!!

口唇ヘルペスと性器ヘルペスは知っていたけれど、他の場所にも出るとは無知でした。
性器周辺にも注意が必要ですが、性器ヘルペスの場合は産婦人科がケアしてくれるのでまあ大丈夫でしょう。

発疹が出て2、3日引かなかったら是非皮膚科に行きましょう。

 

パパが出来ること

ヘルペスが発症する理由は免疫力の低下です。

ママは疲れてるんだと思います。

出来る限り家事を代わりにやってあげましょう。
特にパパのご飯を作るのは重労働です。

アンパパ
アンパパ

ママにゆっくりさせてあげて!

自分の分だけならさっと済ませられるし、もしかしたら食欲もないかも知れません。
吉野家で牛丼食べて帰るとか、出来るだけすることを減らしてあげましょう。

抵抗力を付けるにはとにかく睡眠。早く寝てもらうのももちろんですし、昼間、夕方ゴロゴロしててもそれは疲れてる証拠です。

十分に優しいことばを掛けて、ママを気持ち的にも楽にしてあげたいですね。

 

参考になれば幸いです。

 

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